農業を支えたい

基準に満たないため市場には出せない規格外トマト。味は変わらないのに捨てられてしまう規格外トマトを、「なんとかお客様にお届けできるカタチにしたい」と商品開発を行なっています。
カフェではナポリタンの他、新メニューを開発中です。

今回のトマトは、八代の廃棄トマト削減に取り組まれているトマト男さん（@tomato_nouentofork）からご提供いただきました。KumaLabも応援しています！

環境のことを考え、食べる人のことを想い、手間をかけて食を支える仕事をしている方を応援し、持続可能な取り組みで農業を支えたいというのがKumaLabのコンセプトのひとつ。

野菜・果物にも一定の品質基準が設けられており、規格に当てはまらない野菜・果物は、品質に問題はないのに「規格外」と呼ばれ市場には出せないものが多くあります。

そんな野菜・果物をおいしく活用する方法はないかと、KumaLabでは商品化・メニュー化を進めています。

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